幻25と練金25
さて、発売日前日のプレイ日記をまとめよう。
ちなみに今は今日の生放送をタイムシフトで観ながら書いている。
メインシナリオが進むと変わる砂の家の面々。増えたり減ったり面白いよ。
オスッテNPCア・アバ・ティアさんは今回は普通に座っていた。
これから5日間、平日だ。
平日はさすがに夜しかできないからあまり進められない。
でも楽しいから終われない。
結果、睡眠不足。
1年前もそうだったな(DQ10)
そういえばおととい、
黒衣森のサブクエで重大なことに気付いた。
サブクエの中には
受注したらクリア条件として
話しかけるために配置されるNPCが出てくるものがあって、
その中の一人にミコッテNPCがいた。
何も考えずに話しかけて「あ、ミコッテだな」と認識した時には
会話が終わってNPCは消えてしまったんだけど…
「…あれ、さっきのもしかしてオスッテだったんじゃね?」
と、思い至った時には後の祭り。
…oh……
断言する。
この時ほどMMOにロード機能を渇望したことはない。
F.A.T.E.のクァールクロウも盲点だったけど
これも盲点だった…!
幸い、まだこのサブクエをクリアしていなかった妹分のローズちゃんに確認してもらって無事(?)にミコッテ♀だったことが判明したからよかったが。
でも今までももしかしたらこんなことがあったかもしれないと思うと…
今後、この手のクエにも気をつけなければ!
そんなこんなで黒衣森にいたから幻25にチャレンジ。
リポーズなしでチャレンジ。
叫ぶシルフィーさんに幻術使っちゃいけないのかと惑わされたけどチャレンジ。
結果、あっさり負ける。
上司に顔向けできない。
あれ、よく考えたらこっちが師匠で練金が上司のほうがしっくりくるか。
(そんなことより名前を覚えろという話)(まぁいいか)
1レベル上げてリポーズを取ってから出直したらクリアできた。
リポーズ便利。
続いてクァールクロウに再会を誓いつつ黒衣森に別れを告げ
メインクエのためにザナラーンへ。
ハイブリッジは相変わらずだった。
相変わらずな三人。
で、メインクエの経験値を練金に振っていたらこちらも25に。
リトルアラミゴまで進めて砂の家に帰れと言われたから
せっかくなのでウルダハで練金25クエを進める。
徐々に認められていくけれど小間使いからは昇格しない。
キリがいいのでそのままウルダハの宿でゴロン。
そしてタイムシフトの生放送が終わりを迎える。
想像しかできないけど、
想像すらできない前代未聞の新生劇。
もらい泣き…。
本当に、おめでとうございます。