バハムートに挑めず調理師50!
バハムートの野良PT集めは大変だ。
ぜんぜん集まらない。
といっても構成限定した上に初見&練習でくくってるから人を選びすぎてて当然といえば当然。
何時間叫んだだろうか…。
まぁ集まってくれた方々には改め自由行動をお願いしているし、
自分もずっとMy食事作りながら調理のレベル上げしていたんだけどさ。
で。結局時間もなくなり諦め。
おかげで調理師が50になった!
早々と購入しておいたコック服! やっと着れた!
さっそく染める。
一応ミトンも染めてある。(これでも)
まったく上げる予定のなかった調理だけどAFイイ!嬉しい!
40くらいからリーヴなんて消費しなくても
自分用の食事を作っているだけでさくさく上がるから楽しかった。
今は料理も結構かせげそうだからそういうのを狙って作るのもいいんだろうな。
ネックは素材の種類が多すぎてアイテム欄の圧迫がすごいから
色々面倒なところか…。
(だから自分はひたすらMy食事だけを大量に作っていた)
調理クエSSは折りたたむ。
↓
調理師ネタバレ
ナナモ様は相変わらずかわいらしい。
しかし。
しかしだ。
ナナモ様はわたくしめをお忘れですか…。
なんかすごくスルーなんですが。
名前も聞いたことない状態ってちょっとひどくないか。
この恰好のせいか。
冒険者ではなく調理師だからもう別人扱いか。
だからって忘れなくても…!
何回か会ったよね…??
冒険者の自分、結構がんばってたよね?
メインストーリーとりあえず終わったよ??
これが光の戦士の方々(旧FF14レガシープレイヤーの方々)が感じている悲しみか…としみじみ思った。
仲良くなったはずのNPCに忘れられてしまう悲しみ…。
まぁ…これに限らずギルドマスターたちも
助手だとか自分を超えたとか散々褒め称えてくれた割に
話しかけてもまさかの自己紹介からだしな…。